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それが反抗 ドラァグクイーンの挑戦

 2025年、上智大学の「ソフィアンズコンテスト」でドラァグクイーンのクアラルンプール・とき子さん(同大学総合グローバル学部総合グローバル学科4年)がグランプリに輝いた。大学3年生の時に慢性骨髄性白血病と診断され、命を失う可能性をも直視して「100%で生きたい」と封じ込めてきた表現への想いを解き放った。同コンテストは上智大のミスコン廃止後に作られた。同大学ではかつて女子学生の写真冊子「美女図鑑」がルッキズムへの批判を受けて廃止されたほか、性暴力被害者への偏見やハラスメントに向き合うアート展示が学内で続けられるなど、「美」や性差別をめぐる問いは繰り返されてきた。

地元野菜で人をつなぐ

東京都の農地が減少する中で練馬区には23区の農地の約4割があり、地域の食を支える農家たちがいる。高齢化が進むとはいえ、練馬区では若手の農家たちが「人が来る農園」を目指して積極的な発信を行い、地域の食とコミュニティを支えている。しかしその一方で農業の後継者不足は深刻で、地域の食を守るため、人材の確保と持続的な農業を続けていくための施策が急務となっている。
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