2025年8月29日金曜日

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学生の大半がAI活用 求められる「使いこなす力」

生成AIが文章作成から日常のやり取りまで幅広く活用される時代、早稲田大学で教育学を研究する田中博之教授は、学生がAIを使用したプロセスや自らの思考を可視化する課題として「メタ認知レポート」を提案し、AIとの対話を通じて自らの思考を振り返り、AIとの共作によって学生の創造力を伸ばす授業を実践する。一方、早稲田大学基幹理工学部4年の曽根朝陽さんは学生としてAIに精通。AIを「なんでも屋」と評しつつも、丸投げではなく自らの理解や目的を明確にした問いをAIに立て、使いこなす重要性を強調する。

フードロスなくせ 奮闘する早稲田の飲食店

早稲田大学周辺の飲食店はフードロス問題に真剣に向き合い、対策を実施している。仕込む量の調整や持ち帰りへの柔軟な対応、食べ残しへのペナルティ、店内スタッフや他店との連携など、対策方法はさまざまだ。「簡単に廃棄してしまうなら、その人は飲食業に向いていない」の意見も。持続可能な社会を目指す流れの中、早稲田の街でも食べ物を無駄にしない意識が確実に高まっている。
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学生の大半がAI活用 求められる「使いこなす力」

生成AIが文章作成から日常のやり取りまで幅広く活用される時代、早稲田大学で教育学を研究する田中博之教授は、学生がAIを使用したプロセスや自らの思考を可視化する課題として「メタ認知レポート」を提案し、AIとの対話を通じて自らの思考を振り返り、AIとの共作によって学生の創造力を伸ばす授業を実践する。一方、早稲田大学基幹理工学部4年の曽根朝陽さんは学生としてAIに精通。AIを「なんでも屋」と評しつつも、丸投げではなく自らの理解や目的を明確にした問いをAIに立て、使いこなす重要性を強調する。

フードロスなくせ 奮闘する早稲田の飲食店

早稲田大学周辺の飲食店はフードロス問題に真剣に向き合い、対策を実施している。仕込む量の調整や持ち帰りへの柔軟な対応、食べ残しへのペナルティ、店内スタッフや他店との連携など、対策方法はさまざまだ。「簡単に廃棄してしまうなら、その人は飲食業に向いていない」の意見も。持続可能な社会を目指す流れの中、早稲田の街でも食べ物を無駄にしない意識が確実に高まっている。

老人・若者・難民 多様化するホームレス

経済は回復基調にあるこの日本で、人々の中には日々の安寧の場所である「家」を持たない人が存在する。世間的にはそのような人々はホームレスという名称で呼ばれている。中年以降の男性のイメージが強いホームレスだが実際には若者や外国籍の人など様々な人が存在するのである。この多様化するホームレスに併せて支援の方法もまた変わってきているという。

東京の住民を悩ます海鳥 ウミネコ

東京都内でカモメの仲間であるウミネコによる騒音、糞害が問題となっている。被害が大きいのは特に繁殖期の4月から8月にかけてで、大群で飛来し、都心の建物の屋上に営巣する。その鳴き声は「ニャーニャー」と猫に似ていることからこの名が付いた。厄介なのは、1つの建物がウミネコ対策を行っても、隣の建物に移って営巣されてしまうため、地域全体としては騒音などの問題が解決されない点だ。住民や鳥害対策業者は「地域全体で対策をする必要がある」と指摘する。